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山名幼稚園 園長ブログ

2014年からリニューアルして静岡県袋井市にある山名幼稚園の園長ブログとなりました。園長の園外活動を織り交ぜながら、その時々で思うことをつづっています。。

大人の本気を見せる。

「大人の本気を見せる!」というタイトルでだいぶ昔にエッセイを書いたことがあります。
それは、小学生向けの行事をするときにかなり本格的に準備をして、子どもたちに「スゴイ!」と言わせるレベルの行事に仕上げることを目指すという内容でした。
お化け屋敷をやるなら子どもを泣かせるレベルのものをやらねばと本気で怖い設定のお化け屋敷をやったエピソードを書きました。
子どもはかわいいものでもありますが、小学生になるとちょっといきがってみたり、妙に冷めた目をしたり、平気で「つまんない」って言ったり結構残酷な言葉も使うようになります。
そこで、大人は勝負をかけるべきだと思うのです。
遊びの本気は子どもたちに大人ってすごいな、かなわないなって思わせる見せ場だと思います。
私も年をとりましたので今は自ら出るというより、イベントプロデューサー役です。
20代の元気な青年と女子たちの個性を見て、どんなことができるかなあとイベント内容を考えます。
子どもたちにとってお兄さんやお姉さんは、いつの時代も自分のちょっと先の未来を想像するための存在です。
見た目だけでなく、子どもと遊べるおもしろいお兄さんは、自分もあんな風になれたら人気者になるなあとか、モテちゃうかも~って大人になることに夢みたりするわけです。
大人になったら大変だぞっていう現実を教えることが大事だと吠える方もいると思いますが、その前に子どもたちの世界で思考を十分遊ばせることが後々の人生をワクワクできる能力を高めるのではと思います。

毎年恒例の節分行事。
鬼を退治して福を呼ぶとは、おとぎ話ですね。
福豆とお菓子を真っ暗にした神殿でまくのですが、その準備時間を使って前座パフォーマンスします。
子どもが怖い鬼と向き合って乗り越える的な話でもいいのですが、なにせ大人数、それでは一部の人しか関われません。
小芝居をした時もあるのですが、なにせ素人。
声量が足りません。かき消されてしまいます。
そこで5、6年前から音楽を使ったパフォーマンスに切り替えました。
鬼のダンスパフォーマンスが主ですが、1度、鬼より怖いものなーんだという問いかけから、「ダースベイダー!」という答えを導き出し、ダースベイダーが鬼を蹴散らかすという奇想天外なパフォーマンスをしました。
まあ、私がスターウォーズファンということもあって、やりたかったというのが本当のところ。
でも狙いどおり、ダースベイダーのあの出で立ちに恐れおののく子ども達続出でした。
小さなお子さんたちもいます。鬼の異様な姿は怖いけど踊り出してしまうと楽しくて見入ってしまうという矛盾の体験ができます。
基本、そんなにイベントの仕込みに時間をかけるもんじゃないというのが私の考え。
即興が大事。日々やることいっぱいありますから。
でも、若い人たちは一生懸命です。隙間時間でダンスの練習をしてくれています。
結果、ダンサーほどではないにせよ、子どもたちを夢中にさせるパフォーマンスに仕上がります。
大人が本気になって子どもたちをワクワクさせることができたなら、大人と子どものいい関係が築けていると実感します。
大人の遊び心は子どもたちの信頼を得る1番のアイテムと思います。
信頼のある大人にしか子どもは心を開きません。
親御さんには、お子さんを一所懸命に遊べる大人のいる場に送り出してほしいと思います。

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小学生対象 五月五日こどもの日 もちつき会のおしらせ

さあ、ゴールデンウイークです。
ことしもやります!もちつき会!
こいのぼり泳ぐそらの下で、杵と臼でおもちつきです。

日時 5月5日午前10時~午後1時すぎ
場所 天理教山名大教会
対象 地域の小学生と兄弟家族
参加費 300円(おみやげ付)
もちもの お茶等水筒、参加費

柏餅作り、お供え餅づくり、折り紙でスーパーカブトづくり
つきたてのおもちをきなこや、お雑煮、あんころもちでいただきます。

申し込みは5月4日まで。
天理教山名大教会 ファックス0538(43)0533
または、もろいりえのメールまで。(ブログ上非公開) 
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3月2日ひなまつり会開きました。

こんぺいとういれ

ひな人形

小学生の女の子とその姉妹限定でひなまつり会を開きました。
伝統行事を忠実にやってみたかったので、七段飾りの雛人形に桃の花の生け花、
そして、ちらしずしにはまぐりのお吸い物と定番を用意しました。
hina


「和」にこだわりたかったので、いつもの動きやすさを優先したシャツ姿ではなく、
みなさんを着物で迎えました。
抹茶を立て、和菓子をいただく。
折り紙でかわいい雛菓子を入れるための小箱づくり。
優雅な時が流れているように聞こえますが、折り紙のときはさすがに女の子。
バーゲン会場のように、好みの柄の折り紙をゲットし、小箱の大量生産を始める子も。
子供たちの反応もよく、楽しいときを過ごせたようです。
折り紙折る

抹茶をたてる

今回は、こどもおぢばがえりに昨年山名隊で参加した子を中心に実施3日前に
案内状をだして参加を募りました。広くご案内できなくてごめんなさい。
20人ぐらいでと予定していたら予備の席を4席余分に取っておいた分だけ増え、
参加者24名でした。
女の子だけというのも何か特別感があって女の子には充実した時間だったかな。
折箱

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